右の上腕痛です。

左膝の痛みは、ベルトのうえで、走ることで直しました。

腰痛も、ことしは、ホカロン(これって商標)のおかげで、小康状態です。

ですが、右腕に急に痛みが。


で、左クリックが辛い。--しばらく休載します。

某国の某市場のせいかも。ね。


30キロを超えると、どうなるか、を聞きました。

「足が痛くなって--。身体がもうダメだ、と悲鳴を上げるのです」

「限界を身体が告げるということ?」

「そう。--高橋とか、沿道に愛想を振りまきながら走りますよね。あれって、<わたしは大丈夫!>って、自分に言いきかせているんだと思いますよ」

福士加代子も、長居競技場で、転びながら、笑顔を見せていた。

それだけ辛いものがあったのかもしれない。


健気な福士加代子。

わたしは、きのうも3キロ。きょうも3キロ。

走るのに合いそうなリズムを某サイトで特集していて、

GENGHIS KHAN 」に行き着きました。


そこから、ここ にいったら。

おお、浅野忠信(本物!)が、ジンギスカンをやっていた。

反町隆史のものよりは、迫力ありそう。

日本で公開するのかなあ。

優勝争いも、三賞受賞もあちらの方ばかり。

テレビが新しくなったものだから。

少数派といわれる「プラズマ」--。「少数派は常に正しい」、こともある。

わたしの嫌いな某テレビ局なんかも、

つい見てしまったら、「ミュージックステーション」をやっていて--。


驚いたこと。

①出演者のひな壇の顔ぶれは、もちろん顔も名前も知らないのだけれど、

着ているものが、見事にモノトーンだった。単色。黒と灰と白。

②スローテンポの曲が多いような感じ。一青窈も、ちょっと暗い。

③奥田民生が新曲の「フロンティアのパイオニア」を披露したのだけれど、

やはり、テンポが緩い。


ニッポンの今の時代は、鬱屈しているのかも、ね。

もっと、アップテンポで、派手やかにやってもらいたい。

ちょっと戻しは、急すぎる感じなのだけれど--。


個人部門のきょうの動きは、基本的に売り方の買い戻しではなく、

売り方は売っているようだし、買い方は手仕舞っているようにも見受けられます。

--松井の顧客動向を見る限りでは。

で、騰がったのは、機関の買い??


きょうの<amazon>へのご注文は、

「パラレルワールド」と「堂島物語」。

--どちらも衝動買い。でも、どちらも読むのが楽しみ。

ついでに、オイルヒーターも。

暖房器具は、もう在庫一掃の手仕舞い売りで、

65%OFFという、某国の某市場みたいな叩き売り状態になっていたので、

つい手が出ました。




まあ、気を取り直して--。


これ は、「東方不敗」3部作の最後の「風雲再起」のテーマ曲。

舞台は、関が原の戦いと大坂の陣のあとに、

福建省の潮州あたりにできた、

豊臣方の残党?

の亡命者が作った拠点の日本の女郎屋という、

奇想天外な設定です。


歌っているのは、林青霞なのだけれど、

もちろん、陳淑樺のほうが、歌はずっとうまい。

でも、この方が、歌詞がよくわかる。




<YAHOO! JAPAN>の見出しは、「株安打つ手なし--」(産経)。

もう壊れそう。いや、壊れたのかも--??。


--という局面は、上海あたりで、取り付け騒ぎが起こってから、かなあ。

去年のイギリスの場合は、ごく静かな銀行からの引き出しの取り付け騒ぎだったのだけれど、

中国銀行の場合は、そうもいかないのかも、ね。

まあ、そんなことにはならないはずですが。


で、わたしは、配当率が2%を超えたものを、

それも、倒産はしそうもないものをお買い付け。

「比ペソを稼ぐつもりとは、どういうことか」とも思いますが、

無配の某自動車工業の下へ逝ってしまったのだから、

この際と思ったわけです。

また、あした(23日)もお買い付けの予定でいます。

そのまま抱いて、「期末までいってもいいや」の覚悟です。


円高に加えて、地球温暖化対策とか、需要減とかで、

原油は、これで、あっという間に下がるのかもね。

ご近所のガソリンスタンドのレギュラー表示もピークをつけたみたい。

暫定なんちゃらも、”お笑い劇”になりかねない。

今は、JSTで21日午後9時半ごろ。

グロベは、ひどいことになっていて--。

NKは、900も下げているので、のけぞり。


うーん、明朝は、ひとつだけ、買ってみようか、とも。

NY次第です、ね。

買いは、止めといたほうが、いいのかなあ。

松井の顧客の売り方は、せっせと買い戻しているようです。

で、売るのは、

買い方ばかりという、とても笑えない状況下にあるようです。

--追証、出ててるんだろうなあ。


まったく関係ない話なのだけれど、

わたしのところに、「災害時の行動指針」という文書が、

なぜか、この時期に回ってきました。

これって、本当の話。

緊急時に必要な物品リストがあって、

懐中電灯とか、警笛とか、トイレットペーパーとか。

わたしの場合は、登山具一式を持ち出せばいいのだけれど、

足りないものが、ひとつありました。

ヘルメット。


そうだったのか。

で、イタリアのCAMP社のものを買おうかな、とも。

これって、岩登り用なのですが、

わたしもいよいよ、

危ない領域に足を踏み入れようとしているのかもしれないのだけれど、

ヘルメットは、ひとつぐらいは、あってもいいのかもしれない。


だれでも自分の責任を認めたくはないものだから--。

以下は、当てにならない、わたし的なよもやま話。


自分がやったこと、あるいは、やらなかったことで、

それが原因となって、現状が思わしくなければ、

過去に成功例があればあるだけ、

現状打破の対策は中途半端になってしまいかねない。

で、景気対策は、利下げも含めて、どこまで踏み込んでやるのだろう。

概略が出たのだけれど、NYは下げてしまった。

不思議なのは、日本では、NHKその他は、黙殺に近い扱いなこと。

どうでもいいのかしらん。


大統領が交代しないと、イラク戦からの撤退も含めて、

人心一新ということにはならないのでしょうよ。

今度は、どうやら民主党政権のようだから、

それなら、やり直しのご破算となるのだけれど、

大統領交代はまだまだ先の話だし、

すぐに出直しというわけには、いかないのかもしれない。


中長期的にいえば、アメリカが不況に陥ると、

過去には、日本が元気になるという例がありました。

日本は、まだ景気対策の声も出ないどころか、賃上げ容認だとか。

まことに結構なことですが、

楽観を戒める向きも出始めているようです。

きょう(17日)も新年会で--。

景気のいい話もあって、

楽しく過ごして、戻ってみたら。

NYは、バックドロップ状態で。


旧興銀が出資したメルリ・リンチは、アウト的だったのだ。

表現は、過去形なのだけれど、これは12月末までの四半期決算の数字だから。


現在進行形は、だれにもわからないのだけれど、

「みずほ」の出資の話は、年が明けてから、でしたよね。

いやな感じではありますね。


わたし的にも、混乱!しています。

NKが、278.94も騰げた日に、

両建ての某銘柄の売り玉の買い戻しが約定して、

買い玉は、約定できずに、引かれていました。

”玄人玉”に手を出したのかもしれない。

地すべり的な様相で--ほどなく、底入れ??

を、キボンヌ。


①長期金利が底割れで、<1.390>

②NKの25日線乖離は、<10.81>

③6日レシオは、<38.96>。25日は<58.94>。

④新安値は、<1165>。

⑤値下がり、<1601>。

⑥出来高は、<30超>。

⑦グロベは、真赤。


みんな大損で--。

松井の顧客の買い方は投げている。

で、売り方が、それを拾っていて--。

井上靖(「風林火山」の作者ね)の短編の「小磐梯」(?)のなかに、

鳴動する磐梯山に向かって、子ども達が叫ぶのです。

「ぶんぬけんなら、ぶんぬけろお--」

ああ、もう、ぶん抜けているか。


すかさず、旧東三が、「うちは、損をしている」と発表したので、

笑ってしまった。どこにも、出さないのでしょうよ。

<106円>ということは、

猛烈な勢いで、YENが還流しているということでしょうか?