日経夕刊は、文化欄がわたし的には趣味なのだけれど--。


しかしながら、きょう(22日)は、「くるり」についての評論がほめすぎ。

「日本のライブ盤史上の金字塔に」

--おそらく一服、盛られた、ね。


これ は、もうすこし突き抜けた感じが欲しい?

寒かったんだろうなあ。

これ は、なかなかいいと思うのだけれど、

走っているからね。禁煙条例違反っぽいけど。

わたしのペースは、もう少し速い?。

--5月に駅伝出場です。


やっとご夫人についての話が広まってきました。

「折り込みはじめた」といったところですか?

共和党のほうは、候補者自体もうろ覚え状態だから、

その夫人なんか、--知らない。


プリンストンとハーバードのロースクール出の弁護士だったとか。

シカゴの黒人街のアパート育ちだそうで、アメリカン・ドリームの体現者のひとりみたい。

こちらは、奴隷の子孫。

ヒラリー女史を凌駕しそうな存在みたいです。


わたしは、相変わらずで、きょうは、5月中旬の駅伝大会の話になりました。

出場をキボンヌ。まあ、3キロぐらい。

10キロの話もあったけれど、わたしは、ごく謙虚だから。

でも、ムネオに負けてはいられない。


昔からの知り合いの旧システムエンジニアで、

いまは会社役員の方とご懇談。この方も、もう50歳台。

「iPodシャッフルって、<income>と<outgo>が同じ穴なんですよ」

「単孔類というか、食道と直腸が一緒になっている感じですよね」

こんなのは、日本が最初に製品化していてもいいのに、ね、で意見は一致。

「ちょっと、先行き、暗そう」。そんな話でも、意見は一致しました。

プリンスホテルに続いて、海自だから、--崩れるのも当たり前なのかなあ。


単なる、右腕の腱鞘炎です。

アレも、ついに逝ったのか、とういう、

ご懸念は、ご無用に願います。


↓の広告も、ご無用に願いたいのだけれど。

藤田さんのところも、減収減益なのかなあ。

と、勘ぐられることになる--。

右ひじの腱に鋭い痛みが走るようになったので、

しばらく休載です。

身近な例で、去年から年始にかけて、

2例ほど、そろって奥多摩で下山中に足を骨折して、

山道で動けず、ヘリで救出--。

年始の場合は、凍結しているのに、

アイゼンをつけずに行ってしまったのだとか。

きょうの例会では、救難隊長の「山を甘くみるな」との説教が、改めてありました。

で、わたしは、今週末の雪山行はキャンセル。天候も悪そうだし。

でも、下旬に予定の八ヶ岳の雪中訓練には参加を表明しました。


本日(6日)の某市場の下げは、L2点や重力波と同じく、

幅的には、私的には、ほとんど理解不能。

さすがに松井の顧客の買い方は、投げてはいない。

売り方は、すかさず買い戻しています。


これ もかなり、飛んでいるのですが、NK225ほどではなく、

常識の範囲内に、かろうじてとどまっている感じです。

昔の大ヒット曲ね。

わたしは、歌謡曲にはあまり縁はない。



いつも地球の影に位置して、太陽の周りを、

地球と同期で公転する”人口惑星”を置く位置が、

L2点と呼んでいて、そこから、太陽と地球のそれぞれの中心点を、

結んだ延長線上の宇宙の果ての漆黒の深遠を覗き込むと--。

ダークマターとダークエネルギーのその先は--。

そこからビックバンの直後のゆらぎが、検出されたそうです。

NASAの成果だそうですが--う~ん。


そろそろ売り玉の整理を考えましょうね。



なんか白けるのですが、25日線を超えてきました。

25日線そのものは、まだ右肩下がり、です。


いまは、農薬餃子の件を推理中です。

あれ って、4日の時点では、包装の部分が、どうも怪しそう。


それと、ミチオ・カク「パラレルワールド」(2006年・日本放送出版協会)に唸っています。

重力波を捕らえるために、長さ4キロの真空のtubeが2本の<LIGO >が、2003年に2か所できたそうで、

たしかに、googleの世界地図の該当場所(ルイジアナ・リビンストンとワシントン・ハンフォード)には、

なにか長い棒のようなものが、あるのだけれど--。

また、別の大型ハドロン加速器は、直径27キロだそうで--。

日本もいっそのこと、道路の代わりに、こんなものを作ってしまったほうが、

つぎの世代につなげることができそう。

「カミオカンデ」みなたいなものとは思うが--。

要するに、物理学はえらく大掛かりなものになってしまったわけで、

想像を絶する次元に行っているようです。



NKの引けが<13497.16>で、CMEは<13800>。

で、週明けは、寄り付き300円高で、あとはバックドロップ??

そうならないことを、キボンヌ。

どっかの方が、

金曜日の午後に「(NKは)腰が定まらない」とかレポートしていました。


寒いなかを、きょう(2日)も3キロ走。

これ を聴きながら。このリズムも足の運びに合います。イギリスのロック。

これ も、イギリス。エルトン・ジョン。

で、こっち は、↓のクワトロの若いころ。ヒット曲の<can the can>。アメリカのロック。


イルカが、わたしがいる町にも歌いに来るとか--。

窓口で、チケットを買っておきました。

たまに巡回映画(!)も来るところ。

営業のほう、大丈夫なのかなあ。こんなところでやるなんて。

冬は暖房はコタツだけで、寒いまま。

耐えてすごすのが、流儀だったのですが。

どうもこらえられずに、オイル・ヒーターを導入しました。

右の腕の痛みは、寒さのせいだったの?

そんなはずはないのですが、少し収まりました。


某国の某市場は、世界の動きとは、逆にいくみたい。

これ が、<the wild one>。

正統派のロック。どこまでも走れるリズムです。


なぜ宇都宮が餃子の街かというと、

関東軍の主力が宇都宮の第14師団だったのだとか。

きょう知りました。

もしかしたら、まっさきに家族を逃がした某師団というのは--。

詮索はやめましょうね。

もうン十年にもわたるクリックだったから--。

左でもできないことはないのだけれど--。

なお、右腕が痛い。


書き忘れたこともあるので--。

↓のジンギスカン のグループは、ドイツ?

ジャック・スパローみたいなリーダーは、

もうすっかり肉がついてしまって、コサック踊りができないみたい。

その代わりもいるけど。


30キロを過ぎると体内に蓄えていたグリコーゲンが、

全部燃えてしまって、いわば燃料が切れてしまうのだそうです。

それだから、20キロあたりから、

ブドウ糖を飲料として補給しないと、どうにもならなくなるみたい。

マラソン走について、別の人に聞きました。

わたしは、3キロをロックを聴きながらで、十分なのですが。