やっとご夫人についての話が広まってきました。
「折り込みはじめた」といったところですか?
共和党のほうは、候補者自体もうろ覚え状態だから、
その夫人なんか、--知らない。
プリンストンとハーバードのロースクール出の弁護士だったとか。
シカゴの黒人街のアパート育ちだそうで、アメリカン・ドリームの体現者のひとりみたい。
こちらは、奴隷の子孫。
ヒラリー女史を凌駕しそうな存在みたいです。
わたしは、相変わらずで、きょうは、5月中旬の駅伝大会の話になりました。
出場をキボンヌ。まあ、3キロぐらい。
10キロの話もあったけれど、わたしは、ごく謙虚だから。
でも、ムネオに負けてはいられない。
昔からの知り合いの旧システムエンジニアで、
いまは会社役員の方とご懇談。この方も、もう50歳台。
「iPodシャッフルって、<income>と<outgo>が同じ穴なんですよ」
「単孔類というか、食道と直腸が一緒になっている感じですよね」
こんなのは、日本が最初に製品化していてもいいのに、ね、で意見は一致。
「ちょっと、先行き、暗そう」。そんな話でも、意見は一致しました。
プリンスホテルに続いて、海自だから、--崩れるのも当たり前なのかなあ。
単なる、右腕の腱鞘炎です。
アレも、ついに逝ったのか、とういう、
ご懸念は、ご無用に願います。
↓の広告も、ご無用に願いたいのだけれど。
藤田さんのところも、減収減益なのかなあ。
と、勘ぐられることになる--。
身近な例で、去年から年始にかけて、
2例ほど、そろって奥多摩で下山中に足を骨折して、
山道で動けず、ヘリで救出--。
年始の場合は、凍結しているのに、
アイゼンをつけずに行ってしまったのだとか。
きょうの例会では、救難隊長の「山を甘くみるな」との説教が、改めてありました。
で、わたしは、今週末の雪山行はキャンセル。天候も悪そうだし。
でも、下旬に予定の八ヶ岳の雪中訓練には参加を表明しました。
本日(6日)の某市場の下げは、L2点や重力波と同じく、
幅的には、私的には、ほとんど理解不能。
さすがに松井の顧客の買い方は、投げてはいない。
売り方は、すかさず買い戻しています。
これ もかなり、飛んでいるのですが、NK225ほどではなく、
常識の範囲内に、かろうじてとどまっている感じです。
昔の大ヒット曲ね。
わたしは、歌謡曲にはあまり縁はない。
いつも地球の影に位置して、太陽の周りを、
地球と同期で公転する”人口惑星”を置く位置が、
L2点と呼んでいて、そこから、太陽と地球のそれぞれの中心点を、
結んだ延長線上の宇宙の果ての漆黒の深遠を覗き込むと--。
ダークマターとダークエネルギーのその先は--。
そこからビックバンの直後のゆらぎが、検出されたそうです。
NASAの成果だそうですが--う~ん。
そろそろ売り玉の整理を考えましょうね。
なんか白けるのですが、25日線を超えてきました。
25日線そのものは、まだ右肩下がり、です。
いまは、農薬餃子の件を推理中です。
あれ って、4日の時点では、包装の部分が、どうも怪しそう。
それと、ミチオ・カク「パラレルワールド」(2006年・日本放送出版協会)に唸っています。
重力波を捕らえるために、長さ4キロの真空のtubeが2本の<LIGO >が、2003年に2か所できたそうで、
たしかに、googleの世界地図の該当場所(ルイジアナ・リビンストンとワシントン・ハンフォード)には、
なにか長い棒のようなものが、あるのだけれど--。
また、別の大型ハドロン加速器は、直径27キロだそうで--。
日本もいっそのこと、道路の代わりに、こんなものを作ってしまったほうが、
つぎの世代につなげることができそう。
「カミオカンデ」みなたいなものとは思うが--。
要するに、物理学はえらく大掛かりなものになってしまったわけで、
想像を絶する次元に行っているようです。
NKの引けが<13497.16>で、CMEは<13800>。
で、週明けは、寄り付き300円高で、あとはバックドロップ??
そうならないことを、キボンヌ。
どっかの方が、
金曜日の午後に「(NKは)腰が定まらない」とかレポートしていました。
寒いなかを、きょう(2日)も3キロ走。
これ を聴きながら。このリズムも足の運びに合います。イギリスのロック。
これ も、イギリス。エルトン・ジョン。
で、こっち は、↓のクワトロの若いころ。ヒット曲の<can the can>。アメリカのロック。
イルカが、わたしがいる町にも歌いに来るとか--。
窓口で、チケットを買っておきました。
たまに巡回映画(!)も来るところ。
営業のほう、大丈夫なのかなあ。こんなところでやるなんて。
もうン十年にもわたるクリックだったから--。
左でもできないことはないのだけれど--。
なお、右腕が痛い。
書き忘れたこともあるので--。
↓のジンギスカン のグループは、ドイツ?
ジャック・スパローみたいなリーダーは、
もうすっかり肉がついてしまって、コサック踊りができないみたい。
その代わりもいるけど。
30キロを過ぎると体内に蓄えていたグリコーゲンが、
全部燃えてしまって、いわば燃料が切れてしまうのだそうです。
それだから、20キロあたりから、
ブドウ糖を飲料として補給しないと、どうにもならなくなるみたい。
マラソン走について、別の人に聞きました。
わたしは、3キロをロックを聴きながらで、十分なのですが。